ビジネスファッション ヘアケア
まず、茶髪など染髪は、たとえ多少であっても軽薄に見られがちであるので要注意です。
長さについては、サイドは耳にかからないようにして、もみ上げは短く切った方がいいでしょう。
後ろは刈り上げる必要はないが、襟足は横に流れない程度にしたいところです。
前髪は顔の表情がよく見えるよう、あまり髪を垂らさないほうがいいでしょう。
また、髪全体を立ち上げないようにするのがポイントです。
地肌が見えるまで前髪をきっちりと分けたり、オールバックにもしないようにした方がいいでしょう。
特につむじ部分はつぶれたりしないように、鏡で後ろの部分を映してみて、しっかり直しから行くようにしましょう。
ビジネスの場では、髪の乱れは禁物です。
髪は乱れないようにワックスなどを用いてしっかり固めた方が安心出来るので、
念のため小さいヘアスプレーを携帯しておくとよいでしょう。
寝癖のついた髪は、相手に不快感をあたえ、成立するはずの商談を逃すことにもなりかねません。
●スタイリングの基本
1:髪全体をしっとり湿らすこと寝癖がついてしまった場合、よくその部分だけを修正しようとしてしまいがちですが
逆に時間がかかってしまったり、結局は修正できずに終わってしまうことがよくあります。
思い通りのスタイルに仕上げるなら、水や寝ぐせ直し剤などで髪全体を湿らしてしまった方が素早い対応ができます。
2:根元部分をしっかり乾かすことタオルドライ後に、フォームを髪全体に軽くなじませておくと、
スタイリングがぐっとしやすくなります。
その後、毛先を持ち上げながらドライヤーを当て、根元部分をしっかり乾かすのがポイントです。
髪にコシがない場合は、根元から手を入れ、ドライヤーの風を下から上へ向けて当てると
髪全体にボリューム感が出せます。
3:スタイリング剤を上手に使い分けることフォーム、ワックス、ジェル、ミストなどのスタイリング剤は、
それぞれの性質や使い方が異なります。
スタイリングを成功させるコツは、ヘアスタイルに合わせたスタイリング剤をいかに使いこなすか、ということです。